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M.C.P.C. (Mamesibori Creation Plus Communication)

印刷屋から五反田のWeb屋に転職したCLのブログです。

CentOS 5にtopよりも一目瞭然なリソース表示glancesを入れる

Linux Server Engineering

Unixっぽい環境でリソース関連を画面にバラーと表示させておきたいという要望に応えてくれるのがtopコマンドだと思います。

私も最近はLinuxとちょこっとのFreeBSDを使う機会があるのですが、topコマンド表示させても結局どこを見ればサーバのピンチが大ピンチだと感じ取ることができるか正直よくわかんないわけですけれども、これに関しまして、改良されたtopというべきglancesというコマンドがあります。

下画像では、分割左下でstressコマンドで負荷をかけていまして、分割右のglancesでピンチな箇所が赤くなっている様子、というつもりです。分かりにくくてすまん。

f:id:C_L:20121029231934p:plain

このglancesコマンドは僕らが仕事でよく使うCentOS 6とかならEPELリポジトリに入っていますのでEPELリポジトリ使えるようにしておけば yum -y --enablerepo=epel install glances で一発インストールできますが、やっぱり仕事で使っているCentOS 5あたりだとちょっと面倒。なぜならば、glancesの要求がPython 2.6 higherとなっているので、CentOS 5標準のPython 2.4だといかん、というわけなのです。実際動かない。

何とかならんのか、ということなんですけれども、CentOS 5用のEPELにはPython 2.6が、標準のPython共存できる形で用意されているのでそれを使えばいい、ということになります。

$ su
# yum -y --enablerepo=epel install python26-devel python26-distribute
# easy_install-2.6 pip
# pip-2.6 install glances
# exit
$ glances

こんな感じでCentOS 5でもglancesが使えるようになりましたとさ(gccとかも要るかも)。

それにしてもglancesという単語は一般的っぽくて、ググるときなかなか苦労しますね……

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